USB最新技術動向と設計・評価の最前線​~USB Type-C、USB PD、USB4が切り拓く次世代コネクティビティ~​

USB技術は、USB Type-Cコネクタの普及をはじめ、USB Power Deliveryによる大電力給電、USB4による高速データ伝送など、進化を続けています。現在ではPC、スマートフォン、自動車、産業機器に至るまで幅広い分野で採用され、設計・評価に求められる知識もますます高度化しています。

本セミナーでは、USB規格の最新動向を俯瞰するとともに、USB Type-C、USB PD、USB4の技術概要、認証試験のポイント、開発現場で発生する相互接続性や信号品質の課題、効率的な評価・デバッグ手法について解説します。USB製品の設計・評価・品質保証に携わる技術者の皆様に、開発効率向上に役立つ最新情報をお届けします。​

※同業他社様のご参加はご遠慮願います。


スケジュール

10:30 - 10:40 挨拶  テレダイン・レクロイ 代表取締役 原 直
10:40 - 11:25 (仮)マシンビジョン市場に新たなエコシステムを創出したInfineon EZ-USBTM FX10/FX20

講師:
インフィニオン テクノロジーズ ジャパン、C3事業本部 マーケティング部ワイヤードコネクティビティソリューションズ マーケティング・ディレクター 山田 祥之
11:25 - 12:10 (仮)USBテストのプロが明かす、認証試験の実際

(仮)グラナイトリバーラボ・ジャパンはATL(Authorized Test Lab)として、数多くのUSB認証試験を実施してきました。本講演では、USB-IF認定テストエンジニアが、実際の認証試験で遭遇するPassとFailを分ける事例を交えながら、認証試験をスムーズに通過するための設計・評価のポイントをご紹介します。USBドライバICに起因する課題やシステム設計上の課題など、現場で得られた知見をもとに解説します。

講師:グラナイトリバーラボ・ジャパン、GRL新横浜ラボ 仲丸 直江
12:10 - 13:10 昼食&展示見学 ※昼食はお弁当をご用意させていただきます
13:10 - 13:55

USB Hubの常識が変わる!Microchip「FlexConnect」

USB Hubの常識を覆すMicrochip社の「FlexConnect」は、アップストリームとダウンストリームの役割をリアルタイムで動的に切り替える革新的な機能です。ハードウェアを再設計することなく、ソフトウェア制御一つでホストとデバイスの関係を柔軟に変更できるため、マルチホスト環境や複雑なシステム間連携において圧倒的な優位性を発揮します。本講演では、このFlexConnectの基本原理から、車載における応用事例まで、具体的な設計メリットを交えて詳しく解説します。

講師:マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン、車載事業推進室・室長 角田 修二
プリンシパル・フィールドアプリケーションエンジニア・通信技術長  石井 清司

13:55 - 14:40 M310eで読み解く USB PD 3.2 EPR Mode Operational Flow

USB Power Delivery Specification Release 3.2で規定されるExtended Power Range(EPR)は、USB Type-C®による最大240Wの電力供給を実現し、幅広い機器で採用が進んでいます。本講演では、Teledyne LeCroy M310eにより、EPR Mode Operational FlowをUSB PD Traceとともに読み解きます。EPR Mode Entry Process、Power Negotiation、EPR Modeの維持およびExitまでを取り上げ、通信シーケンスと規格要求事項の関係を分かりやすく説明します。さらに、USB Power Delivery Compliance Test Specificationで規定されるEPR関連試験の概要を紹介し、認証試験で求められる評価ポイントについて解説します。

講師:アリオン、品質ソリューション事業部 規格認証部 齋藤 真澄
14:40 - 15:25 (仮)USBレシーバ試験の技術的変遷と最新動向

USBインターフェースは、USB 3.1の10Gbps伝送からThunderbolt 3、USB4、さらにUSB4 Version 2.0へと進化し、高速化に伴いレシーバ評価手法も大きく変化してきました。 本講演では、USB 3.1からThunderbolt 3、USB4(Thunderbolt 4)、USB4 Version 2.0(Thunderbolt 5)に至る各世代のレシーバ試験について、テスト信号生成、ジッタ印加、キャリブレーション手法、BER測定、PAM3の適用など、評価技術の変遷を解説します。 また、最新規格に対応するための技術的課題と併せて、高速シリアルインターフェース評価の実践的なポイントや今後の規格動向をご紹介します。

講師:アンリツ、通信計測カンパニー サービスインフラストラクチャーソリューション事業部 ソリューションマーケティング部 梶 一徹
15:25 - 15:40 休憩&展示見学

15:40 - 16:25

プロトコルアナライザから見たUSB規格と測定のアップデート

USB規格はUSB 3.2からUSB4へと進化し、さらに高速化・多機能化が進んでいます。一方で、製品開発や品質評価においては、複雑化するプロトコルの解析や不具合の特定がこれまで以上に重要になっています。プロトコルアナライザの視点から最新のUSB規格動向を解説するとともに、測定内容を紹介します。

講師:テレダイン・レクロイ、セールスエンジニア 堀 雄治

16:25 - 17:10

USB4 TXコンプライアンステストおよびクロスレイヤーデバッグのご紹介

講師:テレダイン・レクロイ、アプリケーションエンジニア 伊藤 渉
17:10 - 18:00 懇親会

 

概要

タイトル USB最新技術動向と設計・評価の最前線​
~USB Type-C、USB PD、USB4が切り拓く次世代コネクティビティ~​
開催日時 2026年12月4日(金) 
【講演】10:30~17:10(受付10:00~)
【懇親会】17:10~18:00

※昼食はお弁当をご用意させていただきます
開催場所

東京コンファレンスセンター・品川  5F 大ホール(A)
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)

⇒ 会場へのアクセスはこちら

※TKP品川カンファレンスセンターとお間違えのないようお願いいたします

展示&懇親会会場:ボードルーム

参加費 無料
定員

150名

主催 テレダイン・レクロイ
アンリツ株式会社
セミナー登録 登録期日:2026年11月26日(木)まで
※定員になりしだい締め切り

※同業他社様のご参加はご遠慮願います。

当日の受付

事前登録されている方へセミナー1週間前、一日前にメールにてQRコードをお送りいたします。当日、受付にてQRコードを係員にご掲示願います。(スマートフォン画面または印刷した用紙どちらでも構いません)

※QRコードが表示されない場合は、お名刺にて登録を確認させていただきますので、お名刺のご用意もお願いいたします。

お問合せ テレダイン・レクロイ/アンリツ セミナー事務局まで
メールにてお問合せください。
E-Mail: lecroy_infojapan@teledyne.com

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